神聖ジャトゥカムラマテープ　月を巡る奇跡モデルB　美しいお守り　ネックレス組み

2023年8月26日午後12時9分、プラナコーンシーアユタヤのプッタイサワン寺院のにて、マハモンコンデーヴァピセーク儀式が執り行われた。
三代の巨人、黒の王、南海の主ジャトゥカム・ラマテープの「月の奇跡」を唱えます。

王立僧院であるプッタイサワン寺院の住職である、ルアンポーアティチョート師と、
この神聖物の建造をあらゆる段階で管理するアジャーンポンスパン氏による。
2004年に作成されたこの寺院の有名なジャトゥカムラマテープのお守りを自ら模倣し、
より現代的に美しく再現している神聖なお守りです。

ジャトゥカム・ラマテープとは、プラマハタートウォラマハウィハーン寺院の守護神を意味します。
もともと2人で、タオ・ハトゥカムとタオ・ラムテープとしてバラモン教で高神として信仰されていました。
しかし、この東南アジア地域が仏教の影響を受けると、タオ・ハトゥカムとタオ・ラムテープは聖遺物を守る守護天使の地位に変わりました。

ジャトゥカムの体はプラスアムアン（国家守護天使）であると信じられています。
ジャトゥは 4 つのカム (カムマ) を意味し、ケート カムは領土または家を意味します。
組み合わせると、家や領土の四方、あるいは四方よりも大きな意味を持ち、4人が担当する方向性を意味します。
四方の長老の立場 、タオ・チャトゥムハラジがいて、守る、ケアする。
したがって、プラスアムアンとは、ある高い地位でなければならないという意味を持ちますが、
古代哲学者は、それをタオ・ジャトゥカムであると想定しました。

圧倒的な守護力を持ち、悪霊、悪害などから身を守り、不運の星並びを変え、
自身に良い風を吹かせる。

またこのジャトゥカムには全て背面には金運の魔法の象徴が刻印されており、金運財運への祈念がされています。

首下吊るしのペンダント使用が映えるお守りの為、
当方ではステンレスチェーン装着し、すぐにご使用できるようにしています。
枠入れは銀メッキフレームで、美しい仕上がりとなっています。

毎日、及び週の決まった曜日に非常に簡単なお供えをすることで力が高まるとされています。
ご購入頂いた方には後メッセージさせて頂きます。


興味あります方は、宜しくお願い致します。

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