宮島焼 御砂焼 川原陶斎? 明治大正 行燈皿形 中皿 古道具 アンティーク

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    kJ-6684a43f99さん

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商品説明

商品詳細

裏に「陶斎」と読める印があります。
おそらく明治大正の宮島焼で、
作者は川原陶斎氏かと思います。

宮島焼は広島県廿日市市で焼かれた陶器。
厳島神社参拝の際の縁起物として焼かれる。
別名を神砂焼、御砂焼とも呼び、
宮島の砂を粘土に混ぜて焼いています。

浅野藩の奨励品として宮島焼が奨められ、
全国に名を馳せましたが長続きはしませんでした。

1892年(明治25年)に再興され、
1910年(明治43年)京都で修行を積んだ川原陶斎が本格的に窯を開きました。
その後、初代山根興哉が京焼、萩焼の手法を採り入れた宮島焼を焼き始め、厳島神社の祭祀品も担当することになりました。現在もこの川原、山根の2つの窯が伝統を継承しています。

印かと作品の姿からは明治大正のものに見えますので、
おそらく初代の川原陶斎氏の手によるものと推測します。

古いものですので時代なりのスレ疵汚れ等あります。
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。

径 約18.6cm前後 
高さ 約1.7cm前後
口縁に小欠けがいくつかあります。
 
サイズはおおよそです。

商品の情報

カテゴリー:その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品
商品の状態: 傷や汚れあり

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