【銃不発】見えない強力の御守護　王道　カリスマLPソンブーン師　プラクルアン

今回は101歳ご存命のカリスマ尊者
"ルアンポーソンブン師が78歳の時に公開した2001年発行の名作
「Pong Pea LPSonbun2544」の御神体。

23年前の当品は寺院でも貸出していない古道の作品。当寺院の元住職の方が保管していたものを今回お譲り頂きました。その為、発行当時の元箱もある非常にレアな状態の作品。

華麗な王道のデザインに、金粉が散りばめられ煌びやかで美しい仏。タイ仏教を統べる伝統の型『ソムデット』流派の方へお勧めしたい御神体です。

何を持って他を凌駕し、どのような功績を残して聖域と崇められるのか、少しばかり曖昧さが残る僧侶の名誉ですが、当御守りは師が残した魔術と実体験を通じて、そのご利益と福音を明確に示した貴重な作品。

今回の主題は作品名にあるPong Pea、
"ポンッピア"は銃の不発を意味する擬態語であり、名の通り、銃弾が発射せず、無傷の奇跡的な状態を齎した師の屈強な御守護を再現強調した御守り。

師の御守りを身につけていた人物がギャングに襲われ、銃口を向けられるも銃弾が飛ばす、その間に逃げ、一命を取り留めた逸話から名付けられた強運の御神体です。

珍しい茶色の素材は縁起物の植物チャンマを由来とする自然色。古代より大きな慈悲の力を持つと信仰されています。

また、師は弟子に対しても謙虚で内向的な性格であった評判高い名僧で、師は特に愛情と幸運を祈る尊者として崇拝されるカリスマ。

以下の数々の武勇伝は師の魔力を語る最高の逸話であり、その証明。ご体験くださいませ。

　1996 年チャイナート県で人が当寺院へ参拝後に大きな車事故に遭いますが、師の御守りを身につけた4人はかすり傷程度の怪我で済み、御守りを所有していない1人は、無念にも死亡するという悲惨な事故や、

　2010年ソンクラー県で師の御守りを身に付けていた夫人がキングコブラに噛まれましたが、牙から毒が出ず、 キングコブラの牙による打撲傷だけで済み、一命を取り留めたという奇跡的な体験。
　
　その他、2002 年スパンブリー県で泥棒にバイクを泥棒に盗まれそうになった村民が抵抗した際に散弾銃で胸の真ん中を撃たれたますが、師の御守りを首から身につけていた村民は、胸全体に傷が広がるも致命的な傷を負わず助かったという実話などがあります。

プロフは必ずお読みください

プラクルアン

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