指定7コンデンサ全交換❗LUXMAN LXV-OT10❗ハイCP仕様 上位版

こんにちは。
❗好評基板改造シリーズ❗
❗価格を抑えた、ハイCP機の上位版❗
❗当キットが指定する交換推奨7コンデンサを Jovialに全交換❗
「レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー: 特別付録:ラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット (ONTOMO MOOK)」 写真の改造済み完成品、優良動作品
の出品です。

※組立が面倒、不安という方、即戦力として欲しい方、フォノイコ未搭載の真空管アンプをお持ちの方、等にお奨めです。
※市販キット品のLXV-OT10をお持ちの方は、是非お聴き比べください❗
※このキットのブックレットで、交換すると効果的と説明されている、指定7つのコンデンサを、定評ある東信工業 Jovialに全交換。
※真空管を標準のJJとすることで価格を抑えました。60年代ビンテージ管の濃厚さはありませんが、良い音でなっています。60年代UK盤も聴いてみましたが、聴きやすい音で、マニア以外はこれで十分という人も多いのではないかと思います。

【改造内容】
①オペアンプ：JRC MUSES 8920D + 8820D
※高級品の中には聴き疲れする物もありますが、これはほどよく緩いオペアンプで、気軽にアナログを聴きたい人にはうってつけです。
②基板実装電解コンデンサ：
　東信工業 音響用ハイグレード Jovial ×7個
（他8個は初期搭載Rubycon）
※15個ともJovial にしても、音が激的に良くなる訳でもありません。これで十分でしょう。また、統一銘柄は得てして面白みに欠けるものになりがちなので、混ざっていることは悪いことではありません。
③EQ調整つまみ：センターマーク付き品に交換

★別途出品中のビンテージ英ムラード管のセットとは、真空管・つまみが違うのみで、改造基板の構成（含オペアンプ）・ACアダプタは共通です。

【注意事項】
※優良動作品ですが、「改造済み」商品につき、「現状渡し」となります。
※当機購入者にはあまりいらっしゃらないとは思いますが、もし、さらなる改造を試みられる場合は、取引完了後として下さい。また、コンデンサ交換を何度か繰り返した基板のため、C23については現状維持とすることをお奨めします。

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