CT-F様専用ソニー ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」3Dメガネ3個

ソニー SONY ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」SXRD方式 1300lm フルHDで3D対応OK 3Dメガネ「TDG-PJ1」3個、トランスミッターTMR-PJ1付
ランプ使用時間は1999時間です、出品前にも画像チェックいたしました、画像等は問題ないのですが1点レンズの上下シフトを手動ダイアルで調整するタイプですが調整で動かしていると途中でかくかくとして一旦止まります、また回すと動きます、一度合わせると再度触ることはないので、それほど大きな問題では無いかと思います、左右のシフトは問題ありません
天吊使用でなく、使用時に都度出してテーブルの上に置いて使用していましたので、ホコリ等はそんなにかかっていないと思います
3D対応 3Dメガネ「TDG-PJ1」3個、トランスミッターTMR-PJ1付、トランスミッターまでの延長コードも付けさせていただきますメガネとトランスミッターだけでも38000円しました
リモコン・元箱付き、取説を紛失してしまいましたが、ソニーのホームページからダウンロードできますので、そちらを見ていただけるでしょうか
3Dメガネの充電は携帯等のUSB充電器を使用してください、充電アダプターは付いていません
発売時の価格は合計で408000円くらいでした
下記は発売時の商品紹介です
ソニーは“3Dレディー”の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」を発売すると発表した。専用オプションとなる3Dメガネ「TDG-PJ1」および3Dシンクロトランスミッター「TMR-PJ1」。いずれも価格はオープンプライスで、店頭ではVPL-HW30ESが37万円前後、TDG-PJ1が1万円前後、TMR-PJ1が8000円前後
フレームシーケンシャル方式の3D映像視聴時には対応するアクティブシャッター方式のメガネを使用するため、2D映像視聴時に比べて映像が暗くなっていたが、本機は新しいランプ制御技術を採用し、左目用、右目用の映像表示と3Dメガネのシャッター開閉に合わせてランプの輝度をダイナミックにコントロールすることで、同社従来機「VPL-VW90ES」と比べ約2.7倍明るい3D映像と、映像が2重に見えてしまうクロストーク減少を抑えたくっきりとした3D映像の視聴が可能になった
サイズは407.4（幅）×179.2（高さ）×463.…

商品の情報